あとがき

2010.4.28


エースの館更新

透明な破片の残骸(エース)

非常に説教臭い話になってしまったんですが、
よくよく考えなくともエースは21歳なので
許されるかなと思っていましたスイマセン…。
主人公は目上(エースより)非常にガキ臭いエース話です。
命の価値(自分自身の)を知りえていないような気がしたのか。
まあ、こんなに上からものを言っているんですが、
主人公も大して年上じゃない予定です。
離れてて2、3歳差かな。
そうして当然のように絡むマルコ。

LEVEL5更新

裏切りは合図(クザン)

エースの館『永久に君を騙し通す覚悟を証明に』の続きです。
この時期から、何かの続きを書く頻度が跳ね上がったような気がする。
スパイ的な役割の必要性があるのかどうかは分からないんですが、
まあスパイ話です。海軍のスパイ。そういう設定好きなので。
恐らくこの世界では、海賊になり出て行った兄弟、
とかよく耳にしそうなので…。
この主人公の兄は、カイドウ辺りの仲間だったらいいんじゃないか。
見てないけど。カイドウ。
イメージ的にシャンクスのトコじゃないだろうし。
こういった事をしようと思うんだけど、という話を振られ、
はい分かりましたよと安請け合いしたものの、
うっかり忘れていたクザンと、
忘れられている事に薄々気づいていながらも、
もう戻る事は出来ないと思っている主人公話。な、長。

2010.4.24


第三惑星更新

そんな目で見ないで!!(サッチ+ゲスト)
そんな目で見るんじゃねぇよぃ!(マルコ)

久々の第三惑星更新なんですが、まさかのサッチですよ。
まったく人となりが分からないのに書いてしまった。
あの顔を想像しながらよろしく。
そして!そうしてようやくエースを絡ませたわけですが、
書いておきながら何て不本意な出し方なんだと思ってます。
でもこんなイメージなんだよなエース…。ごめんエース…。
主人公とエースはよく喧嘩します。
そうしてサッチはそれを(笑いながら)見ています。そんな関係。
エースの躾さえも任されるサッチ。そうしてその任務を全うしないサッチ。
このシリーズではどうやらサッチ大活躍のようです。どっちのオチもサッチだし。

2010.4.23


LEVEL5更新
少年の面影は消えて(マルコメイン、アダルト組)(幼かったあの日の続き?)

まさかこの設定が続くだなんて誰が想像したというのか。
誰得な話なんですが、まあ完全に書き手だけが得してます。
書いてて楽しい。すまん。
ドフラミンゴ、怖ぇぇという内容なんですけどね…。
そして、まあ仕方がないと言ってしまえば身も蓋もないんですが、
生い立ちが気の毒な主人公多いな…。大人に恵まれてないよね…。
一人くらい、凄い幸せな生い立ちの主人公がいてもいいのに。
書いてみようかとも思ったんですが、
どんな話になるのかが想像つかなかった。まだ続く予定です。

過不足なく与えてください(マルコ)

最近、若めの主人公とマルコを絡ませたいわけで、あえて振り回されているマルコ話です。
エースが手を出す話が多かったような気がしないでもないので、今回は逆で。
問題は主人公のモラルのなさだろうなあ。
しかしごめん、そういう己の欲望に素直な女が好きなんだよごめん。
好きというか、書きやすいというか、まあモラルがないのは書き手だという話。

エースの館更新
私達は出逢ってしまった(エース)

比較的明るい話なんですが、
エースとローを絡ませてしまった行為に関しての言い訳は出来ないです。
何その二人…。どう転んでも絶対に絡まないだろ…。
どうにも雪山とか好きみたいですね。後、独裁者ね。嫌な設定だ。
そもそも、そんな雪山で主人公は兎も角、エースは何をしていたんだという。
百歩譲って黒ひげを捜していたとしても、途中で雪山には立ち寄らんだろう。
主人公とローは同郷であり、まあ付き合っている状態。
若干、主人公が奔放気味なだけで、この話のローは非常に真摯で一筋な男のようです。
船に戻った後の主人公は、懇々とローに詰問されるはず(しかし、慣れているはず)

2010.4.19


拍手更新
追いかけマルコ。

LEVEL5更新
幼かったあの日(マルコメイン、アダルト組/前後編)

余りにも突然に始まった若マルコ話(何そのジャンル)、
最初はそんなつもりじゃなかったんですが、書いている内に何かほら…
ロジャーとか出てきたからもう驚きを隠せなかった。
ロジャーを絡ませるとか何を考えているんだお前、という話にもなりかねないわけで、
エースのお父様だという事実を踏まえてもね…いや、きっと何れ渡る茨の道だろうと。
そうしてお前の頭の中でドフラミンゴは一体全体何歳なのかと。
個人的に、こうドフラミンゴとマルコは似たような年齢なんじゃないかと
思ってるんですけど(回想の時、ドフラ、想像以上に大人だったよ、ね…?)
見ていて恥ずかしいくらいのど修羅場展開で行きたいと思ってます。
こう、昼ドラの立ち位置で。
マルコにしろ主人公にしろ、
幼かったあの日の出来事だよ的オチなのは秘密秘密。

浅い眠りは何も生まない(ドフラミンゴ)

何かたまに書きたくなる過去の模造(このサイト、大半)です。
書いててなんですが、何だか凄くぼんやりとした話だなあ、これは。
それにしてもドフラミンゴは何れ、サングラスを外す時が来るのだろうか。
どんな目なのか。いや、あれだけの雰囲気を纏ってる以上、ガッカリおめめではないはず…。
おとぎ話のようなイメージがあったとかなかったとか。

Erotic City...更新
それが苦しいと彼らは気付き、否定する(シャンクス、ベポ達、ロー/続)

お前、本当続きものって名乗ってるくらいなら
もっと頻繁に更新しろよと自分でも思っている。
いや、前回ローが一切絡まなかったので
ちょっと絡ませようかと思ったら只の隙間話みたいになって、
あらあらこんなつもりじゃなかったのに、とかこう…言い訳ですが。
そういえばページを変えたんですよ。
黒背景に白文字はやっぱり見やすいなあ。
後、多分このページがサイト内で一番、文字が大きい。
この話の主人公は一般生活が出来ないイメージです。
だから料理も出来ないのさ。興味がないから。
徐々に、確実にシャンクス達が迫って来てるわけなんですが、
一応続きは出来ていると言ったところで更新してないから信憑性はない。

2010.4.18


拍手更新
追いかけマルコ。

LEVEL5更新
子守唄のように愛してください(ドフラミンゴ)

時折、無性に書きたくなる焦がれドフラミンゴです。
元々、余裕綽綽の男なので違う顔が見たい心。
主人公、疲れすぎな件は仕事を頑張っているんだと思って下さい。
四六時中働いてりゃあ、そりゃあ家帰っても寝るだけの生活になるわ。
で、ドフラは金持ち暇を持て余すの典型なので、関係としては完全に有なんだけどなあ。
主人公の方にそんな気がないというか余裕がないというか、やはり時間がないんだろうな。

興味と好奇心と愛を越えた何か(ドフラミンゴ)

昔書いた「はだかのおうさま」という話があるんですが、
その設定を酷く気に入って頂いてまして(マジありがとう)その主人公の話です。
固定主人公を作らない(というか、作れるほどの主人公がいない)
サイトながら、こう、ちょっとだけ続けてみました。
約束したのでまだ続けます。
ドフラミンゴとその部下話ですね。恋愛感情皆無話とも言いますが…。
こう、肩の力が抜けたドフラミンゴだなあと思いながら書いてます。
後、本当珍しいんですが敬語で喋る主人公。
二人の間には目に見えない距離が確実にあるね。

2010.4.17


エースの館更新
荊棘籠(エース)

まあ、依然暗い話です。
最近エースが無理矢理コースが多いような気がするなあ。
どんなエースでもばっち来いなのは私だけかも知れないというのに…。
白ひげの仲間になった直後くらいの荒れてたエースのようなイメージ。
主人公に焦がれ憧れてるわけなんですが、よくよく考えなくとも、この主人公。
どうして海賊になったんだろうね…。こんな性格で何故、海賊に…。
どちらかといえば麦わら海賊団寄りの性質だよね…。
主人公に恋愛感情はなく、エースにはあったの…か?最後の台詞は何だ。
もう、お好きな言葉でどうぞ。ぶん投げじゃない予定です。

LEVEL5更新
冷たさが心地よくて沈んだ(クザン)

見っとも無い動機で書いた話です。逃げも隠れもしない…!
未だに納得出来ていない件の設定をお借りしてみました。
いや、でもあの設定はエースもきっと知らなかったんだろうな。
もし知ってたら、あんな行動には移らなかっただろうし…。
まだ消化し切れていないYO!
どうやら私は元海賊、だとか元海軍という経歴が好きらしく
(主人公の設定がほとんどそうだし)今回も元海軍主人公です。
後、ロギア系だとかそういった本誌寄りの単語を織り交ぜるという珍しい展開に。
今まで織り交ぜていなかった事実の方に驚くべきなのか。
ちゃんとした設定で書かないから短編ばかりが増え、
長編がないというサイトに仕上がったんだよという更新…じゃ駄目ですか?(駄目です)

URAに一つ(再UP分)

2010.4.13


拍手更新
ローです。

第三惑星お着替え(別窓化)

エースの館更新+お着替え
もう少しだけ汚して(性的な意味で注意!/エースと…)

ついったで待望の返答が来たわけですよ。
ギャー!死んでもいい!むしろ死にたい!幸せ絶頂の状態で!
で、もう狂ったんじゃねえのコイツ、
くらいの勢いで喜びまくっていた様をご覧になった方に、
エースを、とのご意見を頂きまして、調子に乗って書いたところ、
もう最低な話になってしまった。テンションが妙な方向へ曲がってしまった。
各所に申し訳ない。他の話と違い、主人公の設定をしっかり作ってしまった為、
多分この話、というか主人公は時折出現すると思いますが、
それよりも先にこの話の続きがURAに載せられそうな予感満載です。
只、何か自分で書いておきながら、海賊ってこんな感じなんじゃねえのと思ってしまった辺り、
どうにも私が駄目みたいです。こんな書き手で本当、ごめんな…。

海賊以外部屋更新
押し込めていたものを引きずり出してくる作業(高杉/銀魂)

まあ毎回思う事なんですが、私の書く高杉は完全に異常者だよね…。
偏狭的というか、執着心が半端ない。もう怖い。高杉でも怖い。
個人的に一番好きなのは(銀魂内で)坂本なんですけど、
坂本は死ぬほど書きにくいので、次に好きな過去銀時を絡ませてみました。
その頃から主人公を想っていた高杉→例の光景を目の当たりに→忘れませんよ、
死 ぬ ま で。こ、怖えええええ。しかし、今回の更新はよく押し倒すなあ。

2010.4.12


第三惑星更新

明らかに通り魔でしょうが!(マルコ+ゲスト)
こんなやり方しか出来ないあたしを許して…!(マルコ+ゲスト)
俺らが大迷惑だから(マルコ+ゲスト)

スモーカーを出したらこうなる、という典型です。
兎に角長くなるからね。もう、スモーカー書きたくて仕様がないからね…。
第三惑星はマルコがメインのはずなのに、
マルコが非常に可哀想な扱いになってしまったわけなんですが、もう仕方がない。
スモーカーを出してしまった以上、必然だった。ごめんマルコ。
主人公はふらふらしていたわけでなく、マルコ達の歩幅が大きすぎた為、
迷子→ナンパ→マルコびっくりコースです。
たしぎとか本当、どれくらい振りに出しただろうか…。
そうして、こんな所にもこっそりと海桜石祭を絡ませてみました。
お気づきの方もいらっしゃるでしょうが、次の話の前振りです。
まあ、どの話かはまだ決めてませんけど…。
後、このシリーズ内ではサッチ、俄然生きてますからね。
喋り方とか分からないけど、もう普通に生活している。

エースの館更新
永久に君を騙し通す覚悟を証明に(エース)

何かエースを書いていなかったような気がして、ちょこちょこ書いていたらば!!
ついったで待望の返答が来たわけですよ。ギャー!死んでもいい!むしろ死にたい!幸せ絶頂の状態で!
とか思ってたとは大よそ察せないほど暗い話です。
親父大好きなエースはスパイとかもう絶対許せないだろうし、
けどあれだけでっかい海軍だからスパイの一人や二人いてもおかしくないよね。
後、何か毎度勝手なイメージで申し訳ないという言葉を超えるほど申し訳ないんですが、
エースの触手は幸せ絶頂な女相手に発揮されないんじゃないかという。
そんな女相手じゃ勃たないんじゃないかと…スイマセン、百五回くらい死んで来ます。
結局、主人公がどちらのスパイかは分からないオチ、という事で。
一言あとがきみたいなトコで呟いた通り、これの続きは何れ書くと思います。

2010.4.10


海賊以外部屋設置。

手を繋いでいたいなんて誤魔化しだった
(ムゲン/サムライチャンプルー)

海賊ばかりを書いていた為、たまには別のやつを書こうと思い着手したものの…第二弾です。
まあ、ムゲンは元々暗い話が大半を占めていた為、特に変わり映えのしない出来上がりに。
ムゲンは基本、愛されたい人間だと思うんですよねー。
愛されたいというか必要とされたいというか(まあ、本編ではふうが彼を必要としたわけですが)
散々な生い立ちなもので、人間を信じる事は決して出来ないけども、
それとよく似た行為を模索するという。そんな感じになっていたら、いいな…。

LEVEL5更新
間違うことなく美しかった(マルコ)

囚われてる系の話が結構好きなんだよという話です。主に私が。
好きな割に書いてなかったんですが。
しかもマルコを書けば終わりどころが分からず、だらだらと長くなるという悪癖は変わらず…
以後気をつけます。第三惑星でマルコがとんだ目にあっているので、
ここは一つ上手なマルコを書いておくかという下心もありました。
下心というか、何か…マルコに申し訳なくてさ…。
只、当初は主人公、もっと上品だったよね。あんな言葉遣いじゃなかったよね。
一人旅は危ないぞ。という話でもよかったのか。
何かB級映画とかでありそうだよねーこういう島。何れにしても当サイトはB級という事で。

2010.4.9


拍手更新(エース)
一言で言うなら最低、かな。

2010.4.8


LEVEL5更新
右手首から先の欲望(マルコ)

そういえば忘れていた海桜石祭の第四弾。
しれっと続けていこうと思っています。これも主人公は若いなあ。
若い女から執拗に迫られるマルコ話。マルコは相手にしていないがその気がなくもない、
というか若すぎてどうしていいのか分からない風。10歳以上の歳の差が欲しいなあ。
10歳も離れてたら最早異世界の住人だろうなあ。持て余すよ、そりゃあ。
主人公はエースより少し年下くらいで。
海賊だから欲しいものは欲しいわけですよ、
男でも女でもその辺りの心意気は変わらないという事で。

Erotic City...更新
孤独町壱番地天地様へ(WORST/天地)

海賊以外を書いてみようという、
私の詰まらない日記をお読み頂きお知らせ下さった方がいらっしゃいましてね…
ふふ…申し訳ない仕上がりに!何かもう無駄に暗いというか、爛れているというか、
言い訳なんか出来ないけど…。天地の女は天地と一緒にいる所を余り人に見せられない気がする。
何故なら危ないから。あんなに恨まれている奴の女だってばれたらまあ、さらわれちゃうよね。
で、拓海と絡ませた事実に関しては言い訳の仕様がないんですけど。
只、天地も拓海も真実は知らないんですよね。
主人公が悪いだけで…(何その夢)ばれたら殺されるんじゃないかな。
でもきっとばれることはない。

2010.4.5


拍手更新
個人的に好きな話です。自己満。

LEVEL5更新
枯れてゆく音の花(ロー)

久々の病みローです。
よくよく考えれば、この人も書き始めは十二分に病んでいたような気がしまして、
こう、初心にかえる感じ…?そういうの要らなかった…?
そうなれば必然的に主人公も弱い感じになるわけで、
もう救いようのない話になってしまいました。すまんね。
只、ローの語り?怪我をなおす〜という件を書きたかっただけです。
書きながら、う〜ん、便利!と思ってました。
キャスケットとペンギンは知っているけど(ローがこのような事をしている事実を)
きっと、ベポは知らない…!

エースの館更新
あるいは墨に染む(エース)

久々のエースの館、エース単品。駄目な男エースです。
そんな話ばかりで本当申し訳ない。読み手にも、エースにも…。
酒を飲みながらいちゃついてらっしゃる二人は色んな場所でお見受けするんですが、
エースは人目を憚らずにそういう事やりそうだよね疑惑です。
そんなもん、された主人公が迷惑だよ。
でもきっと、彼女もそんなエースに慣れてしまって、
そうして一般常識からずれていくという負のサイクル。さ、最悪・・・!
後、彼は食い逃げをするイメージが強すぎて、支払いさえも珍しい事柄のようになってしまった。

第三惑星更新
犬も喰わねぇな、こいつは!(マルコ)

珍しく続けての更新。こういう勘違いというか、思い込みは大いにありえると思う。
勝手に夢を見たくせに何を言ってやがると言われるだろうが、そんなの知らねえよと。
お前が勝手に夢に出て来たんだろうという思考。
主人公の慟哭は微塵もマルコには通じていません。
ここまで露骨(顔が赤くなる等、非常にベタな展開)にも関わらず、
何故かマルコには通じていません。何故なら相手がマルコだから…!
第三惑星のマルコだから…!!(他のマルコはすぐに気づくよ)
主人公はすっかりマルコに惚れてしまったようです。因みにこの話はシャンクス後。

2010.4.2


LEVEL5更新
結末はキス(ロー)

比較的甘めなロー。 そもそも、仲間でもないのに船に乗り込んでいる(しかも潜水艦…?)
に乗り込むというのはどういう事なのかと思いもしたんですが、まあ当然スルーです。
年齢は同じくらいかなあ。ズルズルしてたら先に進めなくなり、
その現状に気づき焦ったローと、別に嫌いじゃない(むしろ好き)だけれど、
ローの人間性(…!?)に躓き、先に進む事を拒否していた主人公という話か。
最終的な落ちはキャスケットに持っていってもらいましたけど。

第三惑星更新
何コイツ、凄い可愛いんですけど……!(マルコ+ゲスト)

まあ、本誌にシャンクスが出て来たわけで、そんならお頭出しとくか、というわけで突発話です。
恐らく第三惑星は今後、このような突発話が増えていくと思われます。
もう、すっかり主人公、この世界に馴染んじまってるじゃねえかと思いましたけど。
その間の話も書かなきゃいけないなあ。
主人公とシャンクスの絡みを書けて楽しかったんですけど、
これ完全にキャバ嬢及びホステスとその客(上客)との会話だよね…。
そうして結局何が書きたかったのかと言えば、
まあマルコは死ぬほど可愛い男だっていう事を書きたかったんじゃないかな。
あ。覇気は忘れていたわけじゃないよ!