- 僕を恨んで世界に泣いて→ 君の下で生死を謳う→ 寂しい葬儀
- このまま世界と心中しようか
- さいごのきすだとしんじてた
- よごれたおもいで
- うばわれるこきゅう
- 泥濘に咲く花
- 禍あれ、と鴉は謳う
- 埋葬計画
- この愛は万死に値す
- 絡繰り人形の絲
- 梟木の下
- 篝火は燃え尽きる
- 猩々蜻蛉の行方
- 届かぬ焔は夜に現れる
- 夜来の夢(URA-99GIRLS)
- 盲目の蝶は愛をかく語りき
- 月虹を仰ぐ
- 人魚的相似性
- 恋のようなもの
- ご存じないのはあなたばかり
- 愛ならこの嘘に。
- 君よ俺に染まれ
- 初めまして未だ見ぬ恋人
- お望みの結末
- 手放したい意識
- 透明な破片の残骸→ 艶やかな花殻
- 輝石の塵
- 荊棘籠
- あるいは墨に染む
- 私達は出逢ってしまった
- *もう少しだけ汚して(性的な意味で注意!)→ 僕と恋に墜ちよう(URA-99GIRLS)
- 琥珀蜻蛉の飛翔
- 永久に君を騙し通す覚悟を証明に
- タイムマシンの壊し方
- 架空の形
- エスプレッソの底で溶けない砂糖
- 最も忠実なる冒涜者
- 終わりのない演目なんて興醒め
- 拍手も然り、煩いくらいが丁度良い
- 焦れる貪欲の爪先
- あなたが辛くなるまで
- 嘘でなかった真実
- (愛したのは)
- 臨終の時に
- 不透明の銀
- 最果てより
- エナメルの殻を割って孵る
- 物質主義者の嘆き
- まどろみの悪魔
- 凍りつく涙をいくつ振り切ればこの夜に別れを告げられるのだろう
- オールド・ローズは戻らない(死ネタ注意!)
- きっと見破ってくれないでしょう
- 奇跡の執行人
- あれは、偽りの反射光
- 愛の誓いなんか目じゃないから
- この手を離して、そして
- ぼくが残した言葉
- (美しいのは)
- 滅びと再生
- 迷いなき切っ先
- 浜辺の砂場
- とりあえず生きてみることにしました→ 死にたがりの生きたがり
- あなたの罵声
- 世界一云いたい言葉は
- 切なさが湧き上がる