ユースタス・キッド
NAME-CHANGE
←で変わらなければ→
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←で変わらなければ→
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君は僕を憎むだろうか
僕が救いたかったもの
どうか君だけは、(そう願った僕には気付かないでいて)
押して引いて、ダメなら襲え!
密やかな嘘をかき消して
笑って、それが僕らの糧となる
世界に見捨てられた君と僕
燕よりも速く
忘れかけた劣等感
ゆえに、臆病になる
弱りゆくきみのために耐えるよ
等しく愛して 優しくなじって
跪いて忠誠を誓え
もう弱かったきみはここにいないのに
鮮やかな赤と、
掠り傷程度
雑念の行き場
それだけが全てでした
もしかして
(数限りない罵倒)
力を持たない言葉の生成
本当は触れたくない
覚えのない傷
想い出になんかならない
伝えることの難しさ
愛し愛されるという妄言
実を結ばない花
もしきみが花も愛せない冷酷なひとだったとして
きっと甘すぎる
崇拝と憧憬と
奪還せよ
尊さは白、儚さは空
[主人公ver]
[ver]
それ、故に
恋の碑
愛に飢えた獣
それでぼくも殺すのですか
枯れてゆく花のさだめ
喜劇と悲劇の間隙
キャラメルロック
→
「きっと迎えに来る」と嘯いた君
僕はこういう形でしか愛を噛みしめられない